空とぶものの誘惑
仙台・宮城の情報のほか、さまざまなことを書いています。
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バンブーのトムソーヤたち
私が子供のころ、こんなおもちゃがありました。

密封されたビニール袋のなかにさらに水の入った小さい袋があって、その袋を
つぶすと袋がみるみるふくらみ、ついには袋ごと破裂するというものです。
(たしか「水爆」とかいいましたね。 今はなきコスモスの玩具の自動販売機の
 景品にもあったと思います。)

重曹とクエン酸、そして水が反応して炭酸ガスが急激に発生して袋を爆ぜさせる
ものですが、欧米ではおならの香料を加えた「Fart Bomb」「StinkBag」という
ジョークグッズ(おなら爆弾)が出回っているようです。

以下のリンクはいずれもYouTubeから...

【Fart Bomb】(遊び方、破裂と同時ににおいが辺りに広がる。)
http://www.youtube.com/watch?v=rxPAgbXZzAo

【Fart Bomb Bag】(姉が弟たちのいるプレイハウスに爆弾を仕掛けるいたずら。)
http://www.youtube.com/watch?v=-QLOiFQbo6Q

【FART BOMB 1】(父親と子供たちがバスルームで遊ぶところ)
http://www.youtube.com/watch?v=_hi2pU05bO8

見ていてとっても楽しいおもちゃですが、香港では回収騒ぎがあったように日本でも
このおもちゃは基本的に輸入はされていません。
(日本にもし輸入されていても、破裂後の臭いで市民や警察やマスコミを巻き込んだ
 大騒動になる危険性が大きいでしょう...)

その代わり、100円ショップダイソーでは以下のような玩具もあるので
買って楽しんでみるのがいいでしょう。

↓ビックリバルーン・プレゼントボックス(100円ショップダイソー、税込み105円)
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

セントラルキッチンとリスク管理
↓きょうのBiVi仙台東口店1階の大衆食堂半田屋。
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↓麺類・カレーの廉価メニューサービスは引き続き行われています。
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その店のならびにあるペッパーランチ。
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↓全国規模のO157騒動に見舞われ、このBiVi仙台東口店も臨時休業していました。
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テレビ朝日系「シルシルミシル」で取り上げられたフランチャイズフード店の多くで、
全国の店舗に送る食材を大規模に加工製造する「セントラルキッチン」と称する
食品工場で作られることが多かったと思うのですが、こういうことがおきなければ
いいと内心は思っていました。

チェーン店全店舗が一時休業ということでセントラルキッチン方式のデメリットが
出てしまった感じですが、食品に携わる飲食店ではどこでも起こりうるわけですし、
新型インフルエンザもあるわけで、飲食店に携わる方は特にこれから注意を
してほしいとは思いましたけどね。



テーマ:仙台 - ジャンル:地域情報

精油・舎密(セイユー・セイミー)
※このブログでは時々バルーン関係の話題を取り上げています。

近年は子供の理科離れが深刻ということで、理科に興味を持たせる「科楽」という
実験パフォーマンスがよく知られています。

その中でも、よく知られるのは「膨らましたゴム風船にみかんの皮の汁(リモネン)を
かけると割れる」というもの。

現象としては、画鋲や針をさすと割れるのと同じですが、物理的に亀裂を生じさせるのと
ゴムを溶解させて穴を開けることで割れる違いがあります。


このゴムを溶かすリモネンを使った発泡スチロールリサイクルシステムを
1998年12月から2005年8月までソニーが導入していたのですが
(現在はプラントをスチロール専門の回収業者に譲渡)、
何か日本はすごいリサイクル立国になったと勘違いしている向きも見られます。

(海辺に打ち上げられた発泡スチロール片を回収してリサイクルするのは
 できなくはないですが費用(税金投入)や人的負担が大きいような気もします.。
 一方で、自然環境でゴム風船をすぐに溶かすほどリモネンの濃度が高い場所が
 そうあるわけでもないですし、ゴム風船の色や品種(添加剤の違い)によって
 自然環境下での劣化のしやすさも違うので、先の実験を見てゴム風船
 環境にやさしいというのは早計なのです。)


それではこのリモネンですが、この物質は日本が発見したのでしょうか?


↓岩波 理化学事典 増訂版
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↓この本は1964年(昭和39年)1月に発行された増訂第7刷版です。
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↓「リモネン」の項があります。 今から45年も前の事典なのですが...
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※「リモネン」という言葉は丸善「化学辞典」(1954年)にも既に掲載されています。

柑橘油の一種、グレープフルーツ油が最初に商業的に生産されたのは1930年ごろの
アメリカ・フロリダですが、グレープフルーツの大農園を作った上での商業生産。
少なくともこのリモネンという物質はその当時には知られていたことでしょう。


リモネンは香料、化粧品、洗剤、アロマテラピーなど幅広い用途に使われていますが、
1931年頃にフランスで生まれたアロマテラピー(芳香治療)は日本では1980年代に
文化が入ってきました。
(リモネンという命名から見ても日本が発見したわけではないでしょう。)


リモネンは、先端的な薬品に見えて実は古くからある天然の薬品。
日本の高度経済成長の時代には、アメリカではすでに洗剤の中にリモネンは普通に
入っていたのかもしれません。


そういうことを考えると、商品を見て「リモネンが入っている、すごい」と思うのも
ナンセンスですし、本質的な商品の中身(原材料名)を知ることのほうが大切だ
とも思えます。


ちなみに、リモネンは何にでも役に立つ物質と思い込む傾向も見られますが、
一方で、皮膚や粘膜の刺激物質になっているほか、シックハウス症候群の
原因物質のひとつにもなっています。
何事も使いすぎは良くないようですね。


余談
 ちなみに、せんだいメディアテークでは時々リモネン系の床洗剤が清掃で使われていますが、
 私は眼や顔面がその揮発したリモネンの刺激で痛く感じるのであまり好きではありません。


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