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空とぶものの誘惑
仙台・宮城の情報のほか、さまざまなことを書いています。
てれまさむね年末スペシャル
あす(2009年12月28日(月))のNHK仙台総合の「てれまさむね」は年末2時間スペシャル。
午後5時5分から夜7時まで、仙台市青葉区春日町のせんだいメディアテーク1階オープンスクエア
からの生放送です。


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【NHK仙台:てれまさむね】
http://www.nhk.or.jp/sendai/top/telemasa


※ゲストには楽天イーグルス前監督の野村克也さん、手品師のマギー審司さんが出演の予定です。


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テーマ:仙台 - ジャンル:地域情報

Sendai Winter Park
きょうは仙台市勾当台公園の「Sendai Winter Park」の最終日でした。

↓ステージでは、東北大学のゴスペルグループ「ゴシップ」がライブを行っていました。
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「ゴシップ」は今後、仙台市一番町の「ダーウィン」でのライブも予定されているということです。

↓きょうは休日でなおかつ最終日ということもあり、スケートリンクの利用客の長蛇の列ができていました。
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テーマ:仙台 - ジャンル:地域情報

チョロちゃん(552)
みせかけのいやしや うわべだけの笑いでない

生活に心配のない心のいやし 幸せで悩みのなく笑い声のあふれる

日本でありますように...

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※まあ...みんなが思うことですね。 きっと。


テーマ:雑記 - ジャンル:日記

はしごの上で踊る者
※このブログでは時々バルーンにまつわる話題を取り上げています。


日本には現在、世界で3機しかないといわれる飛行船「ツェッペリンNT」が1機飛行しています。

この「ツェッペリンNT」ですが、ツェッペリン社が飛行船の復活に夢をかけ、1993年にドイツの飛行船誕生の地、
フリードリッヒスハーフェンに新会社を設立し、現代の最新技術と素材を投入し、開発・製造をはじめた半硬式の飛行船。
1997年9月18日に、2人の乗員など14人を乗せ、ボーデン湖の上空で初飛行に成功しています。

この飛行船「ツェッペリンNT」は乗員2名に乗客12名(最大積載量:1.9トン)。
積載能力は15人乗りのエレベーターにもたとえられるくらいの小規模の飛行船です。

さて、かつてドイツがヘリウムガスの使用を前提で作られた当時の大型の硬式飛行船「ヒンデンブルク号」が、
アメリカからヘリウムガスの供給を禁輸政策で断られ、水素ガスを注入した同機が1937年にアメリカの
レイクハースト飛行場に着陸寸前で爆発するという歴史的な事故がありました。

そんなヘリウムガスをはじめとする資源が日本と同様に乏しいはずのドイツがどうして再び飛行船の開発に
乗り出したのでしょうか?


おそらく、かつて「ツェッペリン」飛行船を多数生み出したドイツ人の気質、そして飛行船製造技術の継承という
側面もあるでしょうが、もしかするとこんな側面があるのかもしれません。



1990年にベルリンの壁により国が分断されていた東西ドイツが統一されましたが、1993年には
ロシアのガスプロムとドイツ BASF グループのガス企業Wintershallにより設立された合弁企業である
Wingasが作られました。(ドイツにはほかに50年以上の歴史を持つVNG社というガス会社があります。)

1995年にはロシアのヤマル半島からベラルーシおよびポーランドを経由してドイツに至る
「ヤマル・パイプライン」が着工しています。その後もドイツはロシアとのガス権益の連携を深めています。
(ドイツにはすでに国内に700ものガススタンドがあるといいます。)

ロシアの天然ガスはヘリウムガスの含有量が高いのですが、1993年のWingasの企業の成立により
今後天然ガスを精製することによりヘリウムガスが供給できる可能性が高いことが、ドイツで飛行船会社の
誕生の追い風となったのかもしれません。

ドイツ国内でヘリウムガスが精製できるとすれば、高価といわれるヘリウムガスも単価は安く抑えることが
できる
でしょう。
ドイツでも飛行船の遊覧飛行が行われ、2001年の遊覧開始以来2006年4月には累計6万人も搭乗したと
いわれていますが、それは搭乗費用が日本でいえば3万5千円程度と、東京都心の予約型ヘリコプターの
遊覧観光と同じ程度の費用で済むことがあるからでしょう。

(だとすれば常時1万人もの予約があるのもうなずける話であります。)


もともと国内にヘリウムガスのガス油田があるアメリカ、ロシアから送られる天然ガスのパイプラインを
実質的に「ヘリウムガス油田」として使えるドイツ、そしてほぼすべてのヘリウムガスを海外からの
輸入に頼る日本が飛行船「ツェッペリンNT」を持っているわけですが、どうして日本では
飛行船ビジネスが普及しないのでしょう。



それは、ヘリウムガスは多くの場合、船便でヘリウムコンテナという形態で液体ヘリウムの状態で
輸入されるという現実があるからでしょう。★


★我々がよく見る圧縮気体の7000リットル入りヘリウムボンベ形態での輸入では、1本は約50kg。
飛行船エンベロープ容積が8425m3だとするとボンベは1000本を優に超え、重量は50トンを
かなり超えるため、重量や積載の手間や安全性からみても現実的でなく、輸送できるボンベ形態は
小売用の使い捨て型のものに限られるでしょう。
ちなみに、圧縮ヘリウムガス自体は7000リットル入りで重量は1kg程度しかありません。


このヘリウムコンテナですが、液体ヘリウム容器の外側を液体窒素や断熱材などで何重にも重ねて作られた
構造で数10トンもある巨大なもの。
しかし、液体ヘリウムが熱伝導率が高く気化しやすいことや、液体ヘリウムのみならず冷媒の液体窒素も
液体時の700倍にも気化してしまうもののため、特に建物内での貯蔵の場合、フォークリフトの追突や
落下などの衝撃により破損すると、一気にガス体が放出され窒息の危険が高まります。
そのため、酸素欠乏危険作業者などの作業員も必要となるのでしょう。
(日本では平成10年にヘリウムコンテナの容器の破損により、高価で大量の液体ヘリウムをすべて
 大気中に放出するもったいない事故も起きています。)

また、飛行船にガスを注入するにしても、専用の液体ヘリウムを逐次加熱しガス体として注入する専用の
車両も必要。

そんなことを考えると、日本のヘリウムガスの輸入に特殊な設備と相当な配慮、そして安全性を確保する
ための人員や費用がかかるということを考えると、飛行船の搭乗価格は「高くて当然」なのかもしれません。

ただ、それで普及するのか? というとやはり疑問符が付くのでしょう。
日本の飛行船の搭乗費用は大体15万円ですが、ドイツにおける搭乗料金の約4倍。
これは言い換えるとスクーターであれば1台分、そしてアルバイトの給料の1か月分。
これをわずか数十分の観光に使うのはやはり勇気がいるでしょう。

(飛行船広告の場合は1ヶ月の契約で1億円程度かかるといわれます。)

日本では以前飛行機のサーチャージ料金の高騰でも海外への利用客が減少したことを考えると
ドイツにおける飛行船観光の活況振りを当てはめるには、ちょっと無理があるのでしょう。
(飛行船が環境にやさしいといわれますが、自国でヘリウムガスを精製できず輸入しなければ
 ならないという時点で、費用の高いものとなるのは仕方がありません。)


ただ、それ以上に懸念されるのは日本は最先端の技術は持っているのに、ドイツの技術の飛行船
「ツェッペリンNT」で浮かれている場合なのだろうか?
ということ。
(どうも「ツェッペリンNT」を礼賛するマスコミの記事には、そのような視点のものは
 少ないような気がします。)

ツェッペリンNTを建造・運行するドイツはもちろん、アメリカも独自に「グッドイヤー・ブリンプ」という
飛行船の製造会社がありますが、日本にはそれがありません。

中国で営業速度で世界最高時速350km/hの鉄道が武漢―広州に開通したという話が
あります。
日本の新幹線「はやて」をベースにした型とドイツ・シーメンス社の技術を導入したといいますが、
中国ではその高速化技術を磨き、さらに他国に売り込む計画を持っているといいます。

日本はその技術を超えるものを実用的なものに生かせなければ、将来多くの分野で中国にも
負けてしまうかもしれません。

ドイツは第一次世界大戦で、天然ゴムの輸入ができず合成ゴムの開発に乗り出し、その中で鎮痛剤アスピリンで
知られるバイエル社はゴムの製造に用いる加硫促進剤や老化防止剤を開発しました。
ドイツの技術者魂はそれにとどまらず、電気、自動車、化学、精密機械などでさまざまな優れた技術や製品を
生み出し、現在ではドイツは技術立国として世界的に名を知られる企業やブランドが多いのは周知の通りです。

日本は資源のない国。「資源を供給される側は多くの場合、相手の都合で切られることのある弱い立場」
この置かれた状況を考えて、技術を磨いていくことはやはり大切なのではないかなと思います。




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欧米では天然ゴム風船(エコ風船)による風船飛ばしが、分解前の風船の誤飲ひもの絡まりにより命を落とす原因となることが分かっています。

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このブログでは野生生物に影響を及ぼす1万個を超える悪質な風船飛ばし(バルーンリリース)に反対します!

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